SSブログ

USB Ethernetアダプター [Apple]

MacBook Airを標準モデルで購入しましたが、Super Driveは買わずに、USB Ethernetアダプターを一緒に注文しました。通信手段に関してはイーモバとワイヤレスがあれば事足りると言い切りたいところですが、有線しかないことも出先ではあるでしょうし、持っていたほうがいいかな、という判断です。
Air本体は中国からやってきましたが、アダプターは納期も違っていたので、遅れるだろうと思っていたら、なんと本体と同じ日に到着しました。ラッキー!

さて、アダプターはこんな袋に入っていました。裏を見ると使い方についての絵入りガイドなどがあります。

袋の上の部分には、MacBook Air専用の文字がありました。まあ、MacBookなどではEthernetポートはあるので、Airしかこのアダプターを必要としないからでしょうか。時間があればMacBookにも差してどうなるかみてみたいと思います。

アダプターを取り出します。コネクター部分のカバーの形がおもしろく、USBとEthernetの両方の端子を重ねて留めておくようになっています。

カバーを取り外して、AirのUSBポートに差します。そうすると、Airにこんなウインドウが現れました。

はい、初めてなので構成してね、ということですね。先に進めます。すると設定画面が出ます。


ワンクリックで設定が終了して接続しました。さすがに専用だけあります。


MacBook Air到着しました! [Apple]


昨年後半だけで、すっかり林檎党になった自分は、1月16日未明のアナウンスを知るや、即予約注文。64GB SSDをしっかりオーダーされたかたもおられますが、さすがに凄い価格差ですし、ここはおとなしく標準モデルでいきました。上海から成田経由で、2月5日にやってきました。

我らが大隊長殿が詳細なレポートをあげていらっしゃるので、penguinは簡単バージョンとさせていただきます。m(_ _)m

ふつうの段ボール箱を開けると、iPod touchの化粧箱の体裁の、Air本体にしては重めに感じる黒い箱が出てきました。カバーを取ると、透明の保護フィルムに守られたAirさまが鎮座しておられます。

このフィルムをとる時にどういうわけか幸せな気持ちになるんです、これが。
裏側もこの通り、すっきりし過ぎているくらい、きれいなんですね。

さて、電源ONして、初期セットアップを終え、.MacのiDisk経由で母艦iMacとのファイル移行が済みました。いま、このエントリーは寝室へ持ち込んだAirで書いています。薄くて軽い。MacBookをさわっていたので、しっかりとその差は感じます。

そうだ、D02HWのセットアップもしなきゃ。


実はMac、増殖してました・・ [Apple]

かつぽんさんがブラックのMacBookについて書かれていましたが、、実は自分用のVAIOはすべてドナドナしていて、iMac一台だけで気が済む訳も無く・・・ ブラックMacBookを調達しているのでした。タイミングを逃して、書いていなかったんですが(^^;)。

続きを読む


iPod touch用ジャケット [Apple]

iPod touchは、ナイスなインターフェースのおかげで毎日持ち歩きグッズの仲間入りを果たしているのですが、これってネックストラップを取り付けるホールなどが無いんですよね。

まあ、それほど重たいものでも無く、お気に入りのノイズキャンセリングヘッドフォンのMDR-NC32NXに接続して、首からぶらさげているのですが、本体がむき出しであることには変わりなく、キズをつけないように、とかなり気を使っていました。

当初はケースの数が少なくて、デザイン/機能面でも○なものが無かったので様子をみていたんですけど、ようやく良いと思えるモノが出てきたので購入してみました。

続きを読む


AirMac Extreme導入 [Apple]

ウチのワイヤレス環境ですが、これまでバッファローのWZR-RS-G54HPというルーターを使っていました。いわゆるリモートアクセスが出来るタイプです。その前に使っていたのもバッファローで、WHR2-A54G54という11a/11b/11g同時使用がOKなモデルだったのですが、ちょくちょくハングしてリセットが必要だったので変えていました。

このWZR-RS-G54HP、以前の機種のようなハングなどは無いものの、ブラウザで設定画面を出す時にものすごくパフォーマンスが悪くなり、なかなか設定変更が出来ないのと、11n対応していないということに不満が出てきて、バッファローの11n対応モデルを物色していました。

しかし、、、角のように大きなアンテナがあるなど、デザイン的に納得がいかず、どうしたものかと思っていたところ、AppleではすっきりしたAirMacというものが出ていることを知り、思い切って乗り換えました。

続きを読む


iMacにLeopardをいれてみました [Apple]

先週届いていたMac OS 10.5 LeopardをiMacに導入してみました。前のTigerの状態でLeopardのDVDを入れるとアップデートのパネルが出て、答えていくと悩むこと無くLeopardになっちゃいました。アップデートなので時間はそれなりにかかりましたが。
思えば今年の初めにWindows Vistaのアップグレードキットが届いて、type S [SZ]に入れるのに、手順書に沿って何度も繰り返してリブートやら何やら・・・。それに比べると自動で行われる部分が多くて本当に楽でした。

さて、今のiMacの画面はこんな感じになっています。

マルチ画面がSpacesという機能で使えるのですが、割といいので常用しています。お隣の画面ではiTunesがいます。

実は自分のPCは大胆に整理しておりまして、プライベート用のWindowsマシンは手元から無くなりました。でもソニスタでポチっとするにはパソリが必要で、それはWindowsでしか動かない、という現実があります。そこで・・・ 自分はParallels Desktopというソフトウエアを使ってWindows XP Proを仮想マシンで立ち上げています。

この仮想マシンというのは仕事関係でも当たり前なもので、馴染みがあって何の違和感も無く導入しています。Windows XPを全画面にすると・・・

この通り、林檎なのにまったくWindows PCです。
ソニスタでポチ!の時は、こんな感じになってます。

インテルMacでWindowsをやる人ってかなりおられるようですが、自分も多分に漏れずこうなっております。たくさんのPCをあやつるのも楽しいですが、インテルMacのカバレージは凄い。(^^;)


Mac OS X LeopardのDVD到着 [Apple]

すっかり林檎に染まってしまっているんですが、先日、オーダーしていたMac OS X 10.5のUp-To-Dateキットが届きました。

iMacを買ったのが新しいOSが出る直前だったので、Leopardを1280円で入手できたのはとてもラッキーでした。発送の手数料程度なんでしょうね、この金額ということは。WindowsではXP ProからVista Businessの時に少なくとも5000円くらいは払ったことを考えると非常にリーズナブルだと思います。

さて、中身は と言うと、、、非常にあっさりしていて、Upgrade DVDが1枚と「Welcome to Leopard」という90ページほどのブックレットのみ。中を見ると、インストールについては3ページくらいしか書いていません。

まあ、アップルがこう言うのだから、楽チンなんでしょうね。それでもOSのアップグレードというと身構えてしまうのが習性でして、休みの日にじっくりとやりたいと思います。


iPod touch !! [Apple]

おそるおそるMacユーザー宣言をしたpenguinです。
いったんMacを手にすると・・・ (かつぽん大隊長殿には足下にもおよびませんが、)関連モノを欲しくなるというのが人情で・・・ というわけで、予約していたiPod touch 16GBが2週間たってようやく届きました。

アップルストアで購入したのですが、予想通りコンパクトな箱。ふた?を開けると、スポンジを内側に貼ってあるのにちょっとビックリしました。

本体のおさまったトレイをはずすと、シンプルさを追求したクイックスタートという説明書があります。箱の一番底には白い封筒があり、開封するとイヤホンなどの小物が出てきました。しかし・・・このイヤホン、外見で判断してはいけないのですが、音質的にはちょっと・・かもなあ。まだ使っていませんが。

今回は本体と一緒に保護フィルムも購入しています。アップルストアでみると2種類あって、そのうちの映り込み防止をウリにしたほうにしました。

Virgoさんのようにお風呂場へ・・・とまではしませんでしたが、フィルム貼りはいつも慎重にします。妻のPCやCLIEなどへのフィルム貼りももっぱら自分が担当しております。仕上がりの評判は良いようです。(^^)

さて、肝心の音のほうですが、これまでWalkman一辺倒だったpenguinには新鮮な感じのする出音でした。Walkman (NW-A808)とiPod touchで、それぞれロスレスでとりこんだ同じCDをお気に入りのノイズキャンセリングヘッドホンで聴き比べてみました。双方イコライザをOffにしても、やはり特性というか、特徴はありますね。iPodが初めてなもんで、聴き比べとかばっかりしています。

iMacのUSBポートに挿して同期して使っていますが、USB HUB経由にすると電力不足のせいか認識してくれませんね。あれこれUSBグッズが多いので、差し替えも面倒なのでiPodでも問題なく使えるHubとかを探そうかなあ。


はじめてのMac [Apple]

今年初めにWindows Vistaが出て、新しモノ好きのpenguinはVistaマシンを使っているのですが、プライベートのメインマシンであるtype F [FZ]は毎日毎日ブルースクリーンが出る状態。特に変わった使い方をしているわけでもなく、ウイルス対策やスパイウエア、アドウエア対策もばっちりなのに、とにかくよく落ちる! ブログの原稿を書いてる途中でもドッカーン!なので、我慢ならず・・・でした。
そんな状態のある日、ふと立ち寄ったヨドバシのMacコーナー。アップルのスペシャリストの説明でMac OS Xがシャキッと動く様を見て、フラフラ〜〜〜っと・・・・ いっちゃいました。
実際にはその後2週間ほど悶々と過ごしていたのですが、決意。メインマシンは画面を大きくしたい、でもスペースの関係もあり、20inchのiMacを導入。

まったくのMacビギナーなので、雑誌やら書籍やらを読んで日々勉強中です。OSの中身はどうもUNIX系みたいですね。こちらは仕事でちょっと馴染みがあるので研究材料としては面白いかな、と思っております。思えば30年ほど前、学校に通っていた頃にただただ憧れていたMac。長年の時を経てユーザーとなりました。

しかし、、、Macには軽いモバイルマシンがニャーイのである。一番軽くても2.3kg。 でもVistaは今はちょっと・・懲りてます。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。