MacでFMタイマー録音 [Apple]
最近デジモノの記事を書いていないので、しばらくぶりに・・・。
きっかけは3年ほど前にウチで購入したネットジューク NAS-M95HDのお話。
やってきてすぐに、電源を入れるとブーンと唸る問題があって、本体まるごとリプレースとなりました。その後はご機嫌良かったのですが、1年前に起動しなくなり再度入院。そして、先日、1年前と同じ問題で再々入院。どうだろうか、と思っていたら、入院先から連絡があって、HDDがダメになってしまったとのこと。
250GBという大容量が選択のポイントだったので、NAS-M95HDに購入したCDをどんどん溜めたり、FMをタイマー録音して、それぞれWalkmanで持ち出すのが日課だったのですが、ついに来てしまいました、HDDクラッシュ。HDDなんだから、というのはもちろん理解しているつもりですが、やはり目の前で起こるとショック大きいんです。この機械、オーナーは家内なんですが、かなりショック受けてました。
ソニースタイルで購入しているので3年保証があり、修理代はかからないのですが、まもなくその保証期間も過ぎるので、同じ運用はさすがに躊躇してしまいます。
代替策をいろいろ考えたのですが、新しいハードを使わなくてもOKで、実績が出てきて「コレならいいぞ!」というのが、ウチのiMac 27inchでradikoとAudio Hijack Proを組み合わせる方法。
radikoはすでに有名になっているインターネット経由で民放ラジオを聴けるサイトです。Mac用にも小さなアプリがあって、ウチのような東京タワーから遠く離れた場所でもTOKYO FMがクリアに聴けるので重宝しています。これに加えて、Mac専用になるのですが、Audio Hijack Proというソフトウエアをインストールして、radikoの音声を録ってしまおう、というものです。Audio Hijack Proはとりあえずは無料でも使えるのですが、料金($32)を払わないあいだは、10分を越える録音をするとノイズが載る仕組みになっています。(^^; テストの結果、目的に合っていることがわかったので、PayPalでサクッと送金しました。
上がAudio Hijack Proのメイン画面。radikoプレーヤーを録音対象として、アプリケーションに指定します。ウチの場合、とりあえずTOKYO FMだけ録りたいので、プレーヤーを指定していますが、いろんな局を録りたい時はradikoのサイトでそれぞれの局専用のURLがあるので、それをポイントできるそうです。
入力ソースを指定したら、スケジュールのセットです。録りたい番組の日時を「+」ボタンをクリックして追加します。タイマー録音する時は、Actionsのところの3つのチェックボックスはオンにすると良いと思います。
次に録音関連の設定です。自分の場合、MP3でレートは高いほうにしました。録音が終了したらiTunesライブラリに追加するようにできます。
こうしてセットしておけば、あとはiMacがスリープしていても、Audio Hijack Proやradikoプレーヤーが上がっていなくても、時間がくれば起動して録音してくれて、とったMP3ファイルがiTunesライブラリに追加されました。めでたしめでたし。
自分の場合とりあえずコレで対応してみようと思っています。実はRadio Shark 2というサメのヒレの形をしたラジオチューナーを持っていて、以前の住まいでは使っていたのですが、もともとFM電波を受信しにくく、基本的にTVアンテナに乗せてくれている信号からのピックアップが前提で、アンテナ線を分岐したりしてかなり減衰していることもあって、地デジはOKでもFMは入らなかったりするんですよね。
こういう自分にとっては今の最適解がこれなのかな、と思っています。
MacBook用アクセサリー その1 [Apple]
自分としては久しぶりにVAIO (typeP)を手にしたこともあり、しばらくこちらばかりになっていたのですが、ウチにはモバイル性能こそtypePに差をつけられていますが、心地よく使っているノートがあります。アルミのMacBook。
このMacBook、予算の都合でSSDは積みませんでしたが、HDDが安くなっていることに勢いがついて、標準の250GBを外して500GBに差し替えています。iMac 24inchが320GBなので、なんと母艦よりもでかいHDDを積んでしまっています。(笑)
HDD交換のほかにも、アクセサリを買って楽しんでいますので、そのへんをご紹介。
Macユーザーにはお馴染みのパワーサポートさんから、アルミMacBookに対応したキーボードカバーが出たので、購入しました。素材は非常に薄く、外箱から取り出して巻いてある状態のカバーをのばす時もちぎれたりしないかちょっと心配になるくらいでしたが、それは杞憂でした。
さすがはパワーサポートさんだけあって、寸法がぴったりで、ずれとかもない感じです。せっかくバックライトがついている機種なのですが、普段はそのライトが必要になる場面は多くなく、カバー無しで使うことによるキーボードの汚れが却って気になってしまいそうで、装着しています。
カバーと併せて、リストラグもゲットしました。これにはトラックパッド部分用のフィルムもついているので、お得だと思います。スエード調の素材なので、いまの季節、アルミが冷やっとすることもなく、快適です。
iPhoneに必須のバッテリーパック [Apple]
・・・と思いきや、いつもの佐川急便さんのラベルではなくて、何か買ったっけな?と思っていると、かつぽん大隊長からでした。早速開封すると・・・
じゃーん!! iPhone用のバッテリーパック dexim BluePack for iPhoneです。(^^)
コレ、発売時は品不足で入手困難になっていたもの。同じiPhoneの先輩ユーザーのかつぽんさんがレビュー記事にされていますが、いいなあ、と思いながらその時オーダー不可だったのでしばらく待つしかない、と腹をくくっていたのでした。
さて、箱の中身は、本体とUSBケーブル、それにトリセツなどです。
このUSBケーブル、よくあるタイプの巻き取り型になっているのですが、本体に接続しようとして・・・
あれ? ケーブルの表と思われるdeximのロゴが入った面を上にすると、バッテリーパックの端子と天地が逆みたいです。(汗) まあ、このへんはご愛敬でしょうか。
このバッテリーはとても小型なので通勤カバンにいつも入れていて、iPhoneの根性が無くなった時にとても便利に使わせていただいています。感謝です!! かつぽんさん。m(_ _)m
・・・というわけなのですが、実はこのBluepackが手に入らないので、他のモノも物色していたんですね。それで、見つけたのがコレ。
TekChargeという製品で、フォーカルさんで扱っていたものを注文していて、ちょうどかつぽんさんからのBluepackが届いた頃にこちらもやってきました。
こちらのほうは超開けにくいブリスターパック?っていうんでしたっけ、に収まっていて、手を切りそうになりながら開梱。まず、こんなものが出てきました。
このバッテリーはiPhone専用というわけではなくて、USBタイプの機器や携帯にも使える、というものなのですが、携帯って海外用じゃん! (苦笑)
そして本体です。Bluepackとは違ってちょっと厚ぼったい形をしています。断面にはUSB端子がこんな感じでついていました。
いわゆる表面には、スイッチがあり、OFF-ONの他にライト機能もあります。このポジションにもっていくと、
こんな青白い光で照らしてくれます。まあ、このへんはおまけというか、重要なポイントではないですが。
そして、裏側のデザインが、何とも面白いんですね。
すべらないように、なのか、ゴム足のような形になっていました。
このバッテリーパックは、BluepackのようにiPhoneのコネクタに直接挿すタイプではないので、他のモノにも流用できそうですが、容量が大きめということもあり、ちょっと重たいんです。そのためか、なんとストラップまで付属していました。
なんと言うか、海外製のこの手のグッズにしては「気を遣いました」って言ってるような感じなのですが、もう少しスマートさも欲しいなあ、というのが感想です。大容量でiPhoneを2回充電できるというのはGoodですが、大きさの割には存在感ありますね。ということで、主役はBluePackになっています。
以上、iPhone用バッテリーパック2種類についてのご紹介でした。
大容量なiPodがやっぱり欲しくて [Apple]
8月初めに入手してから、iPhoneはそれまでのiPod touch 16GBに代わってシャツのポケットの中という主役の座についているわけですが、電池の持ちの問題や絶対的な容量の制約はあるわけですよね。現在、NetJukeに貯め込んだPCMファイルをNW-A919/BIで聴きつつ、見たいTVはTVMaxが繋がったiMacで録ってiPhoneに自動転送、という運用なのですが、もうひとつ・・・ クルマに乗った時に問題があるんです。
カーナビはHDDタイプですが、当然ながら容量は小さめで、しかもMP3。これまでは聴きたいものはCDを持ち込んでたんですが、面倒になってきました。HDDタイプのWalkmanを持っていたころは、AUXにつなげたりしていましたが、とっくにドナドナしてしまっていますし、やっぱりたくさん入るプレーヤーが要るなあ、と思っていました。
iPod touchやiPhoneで使い慣れてきたということもあって、iPod classicがマイナーチェンジして120GBになったのを機に導入してみました。
カラーはブラックで、ケースはとりあえずパワーサポートさんのコレを。
大きさとしては一つ前の80GBモデルと同じということで、こちらを使っています。iTunesに繋いでガンガン転送しても、空き容量のバーはtouchに比べたら余裕。あ〜、幸せ。これでカーステレオ仕様が完成です。
iPhoneケース その1 [Apple]
さて、今月初めに手に入れたiPhone 3G 16GBブラックですが、ご多分に漏れずいじり倒していて、パケット料金を見ると恐ろしい数字が・・・。定額は必須ですね、これは。
買ってすぐにとりあえずで購入したケースは、トリニティのSilicone Case for iPhoneというものでした。キズが気になるので、あまり考えずに買ったのですが、付属するフィルムの質感などもiPod touchに貼っているものと比べると・・・という感じで、イマイチなんです。これのいいところはストラップホールがあるところなのですが、その位置がこれまたイマイチで・・・。
ということで、お気に入りのパワーサポートさんからAirジャケットセットのラバーコーティングブラックが出たというので購入しました。
それまでのiPhoneは、トリニティのジャケットにこんな感じで収まっていたのですが・・・
Airジャケットに衣替え。
裏側は、シンプルですがこんな感じになりました。
iPhone本体のシルバーのエッジがシリコンケースと違って生かされるし、つけているかわからないくらいの薄さのジャケットなのでイメージが素のままになってなかなかいい感じです。
これにして失ったのがストラップを取り付けられないこと。せっかくストラップも用意したんですがしばらくお預けです。iPhoneって、ストラップとかは付けるな、って感じなんでしょうかね・・・。でもなんか落としたりしそうだし。やはり解決するにはアレを待つしかないかな。(^^)
iPhone 3Gをゲット [Apple]
今朝、最寄りの駅へ向かう途中、ソフトバンクショップの入り口のドアに7月11日からずっと貼ってあった「iPhone完売、入荷未定のお知らせ」の紙が無いことに気がつき、「もしや?!」と思い、用事をさっさと済ませて舞い戻り、在庫を確認しました。
「あの〜、iPhoneなんですが」
「iPhoneですか、色とか容量はおきまりですか?」
・・・えっ、本当にあるの?・・・
「えーっと、ブラックの16GBなんですけど」
「在庫を確認しますので、お待ちください」
スタッフさんはお店の奥へ。ほどなく戻ってきて、
「ブラックの16GBですが、その分だけ在庫がございません。ホワイトの16GBか、8GBでしたらブラックがご用意できますが」
・・・あちゃー、まいったなあ。自分の欲しいのに限って売れてしまったのかあ・・・
続けてスタッフさん。
「8GBを買われた方が、やっぱり16GBにしとけば良かった、なんておっしゃいます。なので、16GBをお考えでしたら、残念ながらホワイトになりますねえ。ブラックの人気があるようで・・・」
「次の入荷予定はないのですか?」
「ええ、予約も伺えない状態です。いつ何台入るかわからなくて・・・。近くのソフトバンクは回られましたか?」
「いいえ、こちらだけですが」
「じゃあ、市内にある他の店舗をお知らせしますので、回られてはいかがでしょうか。XXXなど、入荷数が多いので、あるかもしれません」
ということで、早速自宅へ戻り、自転車でSBM巡りをすることに。
大汗をかきながら向かった先は、先ほどのお店が薦めてくれた大手家電量販店にあるショップ。店内に入ると、「抽選販売になります」の表示の上から、「只今在庫あります!」の紙が貼ってあるではありませんか!
イソイソとSBMコーナーへ。最後の1台だったようですが、ブラックの16GBをゲット出来ました。
お店でUSIMを入れてロック解除をしてくれているようで、初期設定などから始めてください、とたくさんの書類を渡されました。まだ箱も開けていないのですが、じっくりと、かつぽんさんやakoustamさんのエントリーを読ませていただいて、弄りたいと思います。
あっ、もちろんスーパーボーナス一括で購入しました。上記のご両名に感謝。m(_ _)m
iMac メモリ4GBに増強 [Apple]
前のiMacも4GB積んでいたし、今度も4GBにするのが当たりまえ、って感じなんですが、メモリの規格が変わっている(今回はPC2-6400 DDR2 800MHz)ので、使い回しはできなかったんですよね。
iMacをポチったのは連休のさなか、まだ対応メモリを出しているところは少数だったのですが、アクト・ツーさんが手頃で安心かな、と思って注文しました。
トランセンド製の2GBが2つ。これらに本体装着済みの1GB x 2と差し替え、無事に4GBになりました。
このアクト・ツーさん扱いのものですが、いま見たらもっとお買い得になっているではありませんか・・・。2GBが2個で13480円ですって。メモリは今が買い時ですよね。
iMac 24inchに入れ替え [Apple]
ウチで使っているのは昨年夏の20inchのもの。CPUは2.4GHz、HDDは320GB、メモリは4GBに増設済み、と、まだまだイケるマシンです。
しかし・・・ デスクにあるプリンターラックの高さの問題で、やむなく20inchにしていたので、日々Macを使っていくうちに、1920x1200の画面が使いた〜い!!ってなってきました。
デザインも変わらないので、わざわざ、という気もしたんですが、鬼門?のプリンターラックを活用できる場所が生まれたこともあって、、、、
いってしまいました。24inch iMac。
Apple Storeオンラインでオーダーして、翌日には届くという早さ。標準モデルにしたからだと思います。グラフィックをアップグレードしようかとも思いましたが、ゲーマーではないですし、標準スペックで十分。
早速、外箱を開けると・・・
やりました、欲しかった24inch。(^o^) しかし、これで20万をきっているんですよね・・・。円高が味方しているとか。
ということで、24inchが置ける高さのラックも届いて、データ移行することに。
20inch iMacはTime CapsuleへTime Machine機能でバックアップが取られています。これを使って新しいiMacにまるごと移行してしまおう、と考えました。
電源を入れると・・・
いつものように移行するかを聞いてきます。ここで、Time Machineから持ってくるように指定します。
そうすると、バックアップボリュームを選びなさい、と言ってきました。
Time Capsuleにあるバックアップを指定すると、それのパスワードを求められます。
その後、バックアップを確認中・・・と出て・・・
そのバックアップにある項目のどれを転送するかを聞いてきます。
指定し終わると、実際に転送が始まりました。
その後、ユーザー登録の画面が出て、移行終了です。FireWireケーブルで移行したことがありますが、Etherで繋ぐとやっぱり高速です。
中身を見てみると、ほとんどすべてがこちらに移ってきていました。自分の環境で気づいたところは、
1.ATOK2007は再導入が必要
2.Time Capsuleに取ってあった前のTime Machineバックアップは、いったん削除して新たに取得する
これをしないと環境が不整合になるためかバックアップがいつまでたっても終わらない)
3.プリンタドライバーは再導入が必要
4.USBオーディオインターフェース(UA-3FX)はドライバ入れ直し不要
こんな感じでしょうか。意外と思ったよりも手っ取り早く移行できてしまいました。拍子抜けするほどです。
メモリが標準2GBだったので、CTOも考えましたが、アクト・ツーさんが買いやすい値段で2GBx2のセットを出していたので購入。4GBにして快適になりました。(前のiMacと今回のとではメモリの規格が違っていて、使い回しができないんです。)
20inchのiMacくんは我が家でのお役目を終え、きれいに梱包された姿で旅立っていきました。
ありがとう、My 1st Mac !!
Time Capsuleを導入しました [Apple]
オーダーしてから3週間くらいで届きました。それでも当初の予定よりは少し早かったんですが。
外箱のなかにいつもの感じの黒い箱が出てきました。
EM・ONE用みたいな格好のその箱を開くと、本体が現れました。AirMac Extremeがウチにあるんですが、それよりもひとまわり大きいです。天面には光沢リンゴが。
本体の下には、ケーブルやマニュアル類の入った包みがあります。
さて、気になる本体の端子・・・。これはAirMac Extremeとほぼ同じです。プリンターなど用のUSBとWAN、それにLANが3つ。
ACケーブルの下に入っていた包みを開けると、CDROMや設定ガイドなどが出てきました。
AirMacの時に思いましたが、国産メーカーのこの種の製品に比べると、説明書などが非常にあっさりしていて、はじめてだとちょっと不安になるんです。しかし、設定はとても簡単。CDからソフトウエアを入れて、その後にケーブルをつなぐと、数ステップであっという間にネットワークにつながっちゃいます。
ただ、ワイヤレスのSSIDを隠したい、とか、ちょっといじりたい時は手動設定になるので、少しステップ数が増えますが、それでもスグです。
これまでのAirMacはいったん撤去してこれに置き換えたのですが、新しい製品にありがちなルーターが応答しないなどのトラブルは今のところ起きていません。AirのTime MachineでTime Capsuleにバックアップをとるようにしたので、もうクラッシュとかを気にすることもないなあ、と思っています。iMacとAirでデータ共有も楽になりました。プリンターも前と同じようにUSBにつないで、Windowsでも使えます。(インク残量確認などの双方向対応はできませんが、まあいいでしょう。)
個人の環境で初のテラバイト。先日会社で片付けしていて、540MBとかのHDDを見つけて懐かしんでたんですが、今やケタが違いますよね。。。 1TBあれば、まあ当分はイケるかな。(^o^)
Airのケース [Apple]
ところが、いつもそのバッグというわけではなく、ちょっとした外出には大げさになってしまうので、小さいバッグを使うのですが、そうなるとAirくんが入らなくて困っていたのです。まさか剥き出しな訳にもいかないですしね。
そこでいろいろと調べた結果、良さそうなこことここのものを購入してみました。
まずsuonoさんのケース。
4色あるのですが、定番のブラックにしました。マジックテープ2か所で留まるようになっていて、内側のデザインがなかなかオシャレかな。ありきたりでなくて気に入ってます。
ふだんは隠れる部分になりますが、suonoの文字が見えます。
そして、Airを収納してみると・・・ さすがに専用ケースだけあって、だぶつきもなくスッキリしています。
マジックテープでとめると、こんな具合になりました。
そして、もうひとつ、buzz-house designさんのもの。これは遊び心でセレクトしました。基調講演のパフォーマンスで有名になった封筒スタイルのケースです。これですが、実際には紙ではなくて、フェルトです。(^^) しかもハンドメイド。予約して2週間ほどで入手できました。
こちらはオレンジとブラックがありますが、印象深いオレンジにしました。
袋から取り出すと・・・
そして、Airをスルスルと入れてみます。
収まったところで、例の紐でくるくるとやると・・
封筒スタイルのためか、やはりとてもPCが入っているようには見えないですね。
気分に合わせて2種類のケースを使い分けていこうと思います。