2時間粘ってようやくVAIO Lオーダー完了 [Sony Products]
今日はWindows 7搭載VAIOのオーダー解禁日。 午前0時から、というので、その少し前から準備万端整えて、PCの前にスタンバイしていました。
さて、約束の時間。
なかなか画面が切り替わらなかったのですが、15分くらい過ぎたところで注文入力ができるようになり、早速インプット。My Sony IDを入れたところで、、、あれ?
システムエラー。「大変込み合っております」ですって。
ときには、「サービスを停止しております」 とか、「カスタマーセンターへご連絡ください」とか。
よーし、、、こうなったら意地だ。
ただただ、ひたすら同じ操作をくりかえすこと2時間、午前2時を回ったところで、ようやくログイン画面が出ました!
その後は比較的すっと進んで、なんとか無事にオーダー完了。
VAIO Style VAIO本体 1 200,763円 200,763円
VPCL11AFJ (Home Premium)
3年間保証サービス<ワイド>/VPCL11A用
ATOK 2009 for Windows(30日期間限定版)/L11
タッチパネル搭載/Silver/GeForce GT 240M/L11
C2D E8500 (3.16GHz)/L11
HDD 約 1TB (1TBx1)/L11
メモリー 8GB (2GBx4)/L11
ブルーレイディスクドライブ/L11
ノートンオンラインバックアップ(60日限定版)/L11
VAIO AVC トランスコーダー/L11
TV機能 (地上/BS/CSデジタルチューナー×2)/L11
VAIOアプリケーション/L11
Adobe Premiere 7/Photoshop 7(30日間体験版)/L11
マカフィー・PCセキュリティセンター(60日限定版)/L11
[Lシリーズ]/L11
[Bluetooth搭載]/L11
[IDL(L11AFJ/Silver)]/L11
My VAIO Pass プレミアム(本体付帯サービス)
3年間保証サービスのご案内(VAIO)
あー、これで一安心。 しかし、午前0時からのタイムセールなんて、ちょっと酷なのではないか、と・・・。
オーダー奮闘中の皆さま、頑張ってください! 受注サーバーは動いているのは確かですので。
さて、約束の時間。
なかなか画面が切り替わらなかったのですが、15分くらい過ぎたところで注文入力ができるようになり、早速インプット。My Sony IDを入れたところで、、、あれ?
システムエラー。「大変込み合っております」ですって。
ときには、「サービスを停止しております」 とか、「カスタマーセンターへご連絡ください」とか。
よーし、、、こうなったら意地だ。
ただただ、ひたすら同じ操作をくりかえすこと2時間、午前2時を回ったところで、ようやくログイン画面が出ました!
その後は比較的すっと進んで、なんとか無事にオーダー完了。
VAIO Style VAIO本体 1 200,763円 200,763円
VPCL11AFJ (Home Premium)
3年間保証サービス<ワイド>/VPCL11A用
ATOK 2009 for Windows(30日期間限定版)/L11
タッチパネル搭載/Silver/GeForce GT 240M/L11
C2D E8500 (3.16GHz)/L11
HDD 約 1TB (1TBx1)/L11
メモリー 8GB (2GBx4)/L11
ブルーレイディスクドライブ/L11
ノートンオンラインバックアップ(60日限定版)/L11
VAIO AVC トランスコーダー/L11
TV機能 (地上/BS/CSデジタルチューナー×2)/L11
VAIOアプリケーション/L11
Adobe Premiere 7/Photoshop 7(30日間体験版)/L11
マカフィー・PCセキュリティセンター(60日限定版)/L11
[Lシリーズ]/L11
[Bluetooth搭載]/L11
[IDL(L11AFJ/Silver)]/L11
My VAIO Pass プレミアム(本体付帯サービス)
3年間保証サービスのご案内(VAIO)
あー、これで一安心。 しかし、午前0時からのタイムセールなんて、ちょっと酷なのではないか、と・・・。
オーダー奮闘中の皆さま、頑張ってください! 受注サーバーは動いているのは確かですので。
VAIO typeAをオーダーしました [Sony Products]
皆様、ごぶさたしております。
梅雨も明けて、暑さが苦手なpenguinにとってはつらい季節ではありますが、何とかやっております。m(__)m
さて、、Windows Vistaが出た後のちょうど2年前頃、ハイビジョンだ! ブルーレイだ!と言ってVAIO typeF [FZ]をゲットしたものの、OSの未熟さが前面に出てしまったのと、期待していたAVCHDの編集がどうにもかったるく感じられてしまい、早々に売り払ってMacに乗り換えた自分なのですが、、、
もちろん、iMovieも'09になって進化していて、遊べるのは確かなんですが、カラーテック佐藤さんのVAIO Movie Storyの解説などを拝見するにつけ、「楽しそうだなァ〜」って。
ちゃんとHD動画を編集できるVAIOがやっぱり欲しくなってしまいました。ウチの「一張羅ハンディカム」のHDR-CX7で撮った動画も編集することなく撮りっぱなしになってますし・・・。
ということで、先日、カラーテックさんにお邪魔して、いまどきのVAIOの実力を確認するため、実機デモを見せていただきました。
ハードウエアの進化もさることながら、なんと言っても驚いたのが、PMB (Picture Motion Browser)の進化です。マカーな自分は知らなかったのですが、実に簡単にAVCHDデータを編集できてしまうんですね。Adobe Premiereとかでちょっと気を入れた編集まではしなくても良いけど、ハンディカムの映像を撮りっぱなしにするのではなく、要らない部分をカットしてつなげておきたい、という場合に威力を発揮します。これは、精神衛生上とてもグッドだと思います。
VistaもSP1が出て、随分改善されたようですし、64bit OSにSSDの組み合わせだと、さすがのAVCHDも矛を収めたらしく、FZの時に感じられたストレスが無くなっていました。
最初はtypeRを考えていたのですが、決めたのはtypeAフォトエディション VGN-AW91JS。
予算的に厳しいので、選んだのは最新型の夏モデルではなく、春モデルのアウトレットですが、なんと言っても素晴らしいフルHDの液晶がついています。ストレージもSSD256GB+HDD500GBだし、Vistaも64bitでWindows7へのアップグレード権もあるので、お得感があります。これで¥30万切ってるんですからね・・・。たしか、FZ買った時もこのくらいしたような。。(^^;)
キレイな液晶がとても楽しみです。フォトエディションらしく、ふさわしい写真を撮れるようにならなくちゃ。(^^;)
到着予定は30日。
梅雨も明けて、暑さが苦手なpenguinにとってはつらい季節ではありますが、何とかやっております。m(__)m
さて、、Windows Vistaが出た後のちょうど2年前頃、ハイビジョンだ! ブルーレイだ!と言ってVAIO typeF [FZ]をゲットしたものの、OSの未熟さが前面に出てしまったのと、期待していたAVCHDの編集がどうにもかったるく感じられてしまい、早々に売り払ってMacに乗り換えた自分なのですが、、、
もちろん、iMovieも'09になって進化していて、遊べるのは確かなんですが、カラーテック佐藤さんのVAIO Movie Storyの解説などを拝見するにつけ、「楽しそうだなァ〜」って。
ちゃんとHD動画を編集できるVAIOがやっぱり欲しくなってしまいました。ウチの「一張羅ハンディカム」のHDR-CX7で撮った動画も編集することなく撮りっぱなしになってますし・・・。
ということで、先日、カラーテックさんにお邪魔して、いまどきのVAIOの実力を確認するため、実機デモを見せていただきました。
ハードウエアの進化もさることながら、なんと言っても驚いたのが、PMB (Picture Motion Browser)の進化です。マカーな自分は知らなかったのですが、実に簡単にAVCHDデータを編集できてしまうんですね。Adobe Premiereとかでちょっと気を入れた編集まではしなくても良いけど、ハンディカムの映像を撮りっぱなしにするのではなく、要らない部分をカットしてつなげておきたい、という場合に威力を発揮します。これは、精神衛生上とてもグッドだと思います。
VistaもSP1が出て、随分改善されたようですし、64bit OSにSSDの組み合わせだと、さすがのAVCHDも矛を収めたらしく、FZの時に感じられたストレスが無くなっていました。
最初はtypeRを考えていたのですが、決めたのはtypeAフォトエディション VGN-AW91JS。
予算的に厳しいので、選んだのは最新型の夏モデルではなく、春モデルのアウトレットですが、なんと言っても素晴らしいフルHDの液晶がついています。ストレージもSSD256GB+HDD500GBだし、Vistaも64bitでWindows7へのアップグレード権もあるので、お得感があります。これで¥30万切ってるんですからね・・・。たしか、FZ買った時もこのくらいしたような。。(^^;)
キレイな液晶がとても楽しみです。フォトエディションらしく、ふさわしい写真を撮れるようにならなくちゃ。(^^;)
到着予定は30日。
携帯をチェンジ [Sony Products]
自分の携帯電話は、昔はDoCoMoでしたが、movaの質の悪さに辟易していました。でも繋がらないよりはマシか、と我慢していたところ、FOMAが出て、飛びついたのが運の尽きで、買った機種(F900)が爆弾持ちで・・・。修理しても同じトラブルが出るのに嫌気がさして、auにスイッチ。それ以来、auになっています。
iPhoneも導入しましたが、あれは電話としては全く使っていません。まあ、非常時用です。
auのW54Sを使い始めて1年と数ヶ月、酷使しているつもりはありませんが、電池もヘタってきたので、どうしようか、と思っていたのですが・・・ 替えちゃいました。
はい、S001です。(^^)
マゼンダも興味あったんですが、それは家内の手に。自分はOlive x Goldにしました。
W54Sは最初、KCP+の生みの苦しみ?か、トラブルに見舞われましたが、S001はそういうことも今のところ無く、好みのスライド機種なので永く付き合えそうな感じがしています。
iPhoneも導入しましたが、あれは電話としては全く使っていません。まあ、非常時用です。
auのW54Sを使い始めて1年と数ヶ月、酷使しているつもりはありませんが、電池もヘタってきたので、どうしようか、と思っていたのですが・・・ 替えちゃいました。
はい、S001です。(^^)
マゼンダも興味あったんですが、それは家内の手に。自分はOlive x Goldにしました。
W54Sは最初、KCP+の生みの苦しみ?か、トラブルに見舞われましたが、S001はそういうことも今のところ無く、好みのスライド機種なので永く付き合えそうな感じがしています。
typePでおでかけ転送・ふたたび [Sony Products]
2年前、Windows Vistaが出たばかりの時に、それを搭載したゼロスピンドルのtypeUXを買い、DVDレコーダーのスゴ録に録り溜めた番組をUXで見よう、という話を書きました。
typeUXでおでかけ転送した番組は、当時配布されていた「おでかけビューア」で見ていたのですが、PSPと比べるとカクカクだったので、時期尚早かなあ、と思っていました。
さて今年、人気の「おでかけPC」VAIO typePが発表された時、やりたいな、と思ったのが、この「おでかけ転送」。インスタントモードではメモリースティックに入れた写真や動画を再生できる、という話だったので、スゴ録のももしかしてOK?!と期待をしてしまったのですが、HDや地上デジタルのはやっぱりダメ。何かいい案は・・・と考えていて、ふと思い出したのが、「Memory Stick Video Player」の存在。
カラーテックさんでも紹介されていた、980円のコレ、たしか、前に購入していたはず・・・ と、再ダウンロードを試みたら、できました。(^o^)
ということで早速typePへインストールし、起動。
さすがに画面の広いtypeP、立ち上げても1/3くらいしか場所をとりません。
そして、スゴ録から転送したメモリースティックをtypePへ。
Memory Stick Video Playerを全画面表示にすると、多少、解像度が気になりはするものの、PSPやtypeUX、iPhoneなどよりも大きく見やすいTVマシンになりました。ちなみに上の例では、番組が16:9、映像が4:3で両端に文字が出ていたので、少し小さめになっていますが、ワイドの放送番組だともっと大きく出ます。
肝心の処理スピードについても、typeUXとは段違いにスムーズで、通常使用であれば(裏でプログラムをガリガリ動かさなければ)、快適なポータブルビデオプレーヤーにもなります。
自分のtypePはワンセグ付きなのですが、これとスゴ録が作成してくれるおでかけ転送用のものでは画面サイズが違うので、このところもっぱら、おでかけ転送の日々です。
もうひとつ、以前と違うのが、ダビング10。コレがあるので、おかえり転送しなくていいんですよね。VAIO C1からUX、そしてP、と、ハードの進化があり、また、ダビング10の開始など、状況の変化を強く感じる今日この頃です。
typeUXでおでかけ転送した番組は、当時配布されていた「おでかけビューア」で見ていたのですが、PSPと比べるとカクカクだったので、時期尚早かなあ、と思っていました。
さて今年、人気の「おでかけPC」VAIO typePが発表された時、やりたいな、と思ったのが、この「おでかけ転送」。インスタントモードではメモリースティックに入れた写真や動画を再生できる、という話だったので、スゴ録のももしかしてOK?!と期待をしてしまったのですが、HDや地上デジタルのはやっぱりダメ。何かいい案は・・・と考えていて、ふと思い出したのが、「Memory Stick Video Player」の存在。
カラーテックさんでも紹介されていた、980円のコレ、たしか、前に購入していたはず・・・ と、再ダウンロードを試みたら、できました。(^o^)
ということで早速typePへインストールし、起動。
さすがに画面の広いtypeP、立ち上げても1/3くらいしか場所をとりません。
そして、スゴ録から転送したメモリースティックをtypePへ。
Memory Stick Video Playerを全画面表示にすると、多少、解像度が気になりはするものの、PSPやtypeUX、iPhoneなどよりも大きく見やすいTVマシンになりました。ちなみに上の例では、番組が16:9、映像が4:3で両端に文字が出ていたので、少し小さめになっていますが、ワイドの放送番組だともっと大きく出ます。
肝心の処理スピードについても、typeUXとは段違いにスムーズで、通常使用であれば(裏でプログラムをガリガリ動かさなければ)、快適なポータブルビデオプレーヤーにもなります。
自分のtypePはワンセグ付きなのですが、これとスゴ録が作成してくれるおでかけ転送用のものでは画面サイズが違うので、このところもっぱら、おでかけ転送の日々です。
もうひとつ、以前と違うのが、ダビング10。コレがあるので、おかえり転送しなくていいんですよね。VAIO C1からUX、そしてP、と、ハードの進化があり、また、ダビング10の開始など、状況の変化を強く感じる今日この頃です。
typePがやってきた [Sony Products]
日が経つのは早いもので、VAIO typePを予約注文したのが1/8、そして1/16に第一陣として我が家へやってきました。初日はブロガーの皆さん(このかたやこのかた)をはじめとして、多くの方から開梱レポートがあがり、楽しく拝見させていただいていました。
入手当日は夜からリカバリーディスクの作成をはじめとしてセットアップを開始したのですが、当方の環境もろもろもあって、ディスク完成〜フルリカバリー終了で時刻は土曜の午前3時半・・・。初日受け取り組としてはすっかり出遅れてしまいました。(^^;)
ということで・・・
いまさら、の部分もありますが、自分の購入したもののご紹介がてら、サラっといきたいと思います。
まずこれがお馴染みの靴箱、ちがった、VAIO typeP VGN-P90HS 本体の箱です。これまでのVAIOのパッケージとはひと味違います。
次は、ソニースタイルさんでも人気があるようですが、液晶保護シート VGP-FLS9。これはプライバシーフィルターではないかわりに安価で、しかも2枚入りです。typePの液晶面はいわゆるツライチなので、シートは貼りやすいのですが、シートの大きさが液晶サイズよりもひとまわり大きいので、余裕がある代わりに貼る場所のズレが大きいと液晶下のSONYのロゴにかかったりします。(笑)
これは、大容量バッテリー・ブラック VGP-BPL15/B &キャリングケース・ブラック VGP-CKP1/B で、セットでVGP-PSET2として販売されているものです。別々に買うより6800円お得というので、こちらにしてみました。
本体やバッテリーなどはブログでも数多く紹介されているようですので、ここでは本革製キャリングケースを。
外箱から取り出すと、ケースはきれいな袋にはいっていました。そして・・
これがケース本体です。VAIOが入る部分には緩衝材がありました。これを取ってみると・・・
さすがにお高い(笑)ケースだけあり、ぴったりで仕上がりも良く、VAIOと接する部分は柔らかい素材でできています。ベルトはマグネットになっていて、よくあるボタンではないのでキズがつく心配もありません。ケースの表面はシボ加工してあります。
VAIO typePの出し入れも、緩くもきつくもない、という感じで、インナーカバーもついているので、標準バッテリーを付けている状態でベルトが仮にはずれたとしても、スポっと本体が抜け落ちるようなことは無さそうです。
カラーテックさんに先日おじゃまして、実物の軽さ&コンパクトさは確認してはいましたが、実際に自分用のが届いてみると、「コレ、ほんとうにVistaが動くの?」って思えるくらいで、週明けから通勤かばんにしっかり収まっています。(^^)
入手当日は夜からリカバリーディスクの作成をはじめとしてセットアップを開始したのですが、当方の環境もろもろもあって、ディスク完成〜フルリカバリー終了で時刻は土曜の午前3時半・・・。初日受け取り組としてはすっかり出遅れてしまいました。(^^;)
ということで・・・
いまさら、の部分もありますが、自分の購入したもののご紹介がてら、サラっといきたいと思います。
まずこれがお馴染みの靴箱、ちがった、VAIO typeP VGN-P90HS 本体の箱です。これまでのVAIOのパッケージとはひと味違います。
次は、ソニースタイルさんでも人気があるようですが、液晶保護シート VGP-FLS9。これはプライバシーフィルターではないかわりに安価で、しかも2枚入りです。typePの液晶面はいわゆるツライチなので、シートは貼りやすいのですが、シートの大きさが液晶サイズよりもひとまわり大きいので、余裕がある代わりに貼る場所のズレが大きいと液晶下のSONYのロゴにかかったりします。(笑)
これは、大容量バッテリー・ブラック VGP-BPL15/B &キャリングケース・ブラック VGP-CKP1/B で、セットでVGP-PSET2として販売されているものです。別々に買うより6800円お得というので、こちらにしてみました。
本体やバッテリーなどはブログでも数多く紹介されているようですので、ここでは本革製キャリングケースを。
外箱から取り出すと、ケースはきれいな袋にはいっていました。そして・・
これがケース本体です。VAIOが入る部分には緩衝材がありました。これを取ってみると・・・
さすがにお高い(笑)ケースだけあり、ぴったりで仕上がりも良く、VAIOと接する部分は柔らかい素材でできています。ベルトはマグネットになっていて、よくあるボタンではないのでキズがつく心配もありません。ケースの表面はシボ加工してあります。
VAIO typePの出し入れも、緩くもきつくもない、という感じで、インナーカバーもついているので、標準バッテリーを付けている状態でベルトが仮にはずれたとしても、スポっと本体が抜け落ちるようなことは無さそうです。
カラーテックさんに先日おじゃまして、実物の軽さ&コンパクトさは確認してはいましたが、実際に自分用のが届いてみると、「コレ、ほんとうにVistaが動くの?」って思えるくらいで、週明けから通勤かばんにしっかり収まっています。(^^)
我が家にVAIOが帰ってくる! [Sony Products]
Windows Vistaが出た2007年1月、新しもの好きの自分はVista搭載のtype Uゼロスピンドルに飛びつきました。type Uはそれなりに遊べましたが、キーの大きさを重視するあまりに英語キーボードにしてしまい、慣れないこともあって長続きしませんでした。
その後、type F [FZ]が出て、価格の割にはブルーレイも載るし、これならVistaでもいいだろう、と思って購入したのですが、ハードウエアスペックだけではVistaの未熟さをカバーしきれず、たまらずにMacへスイッチすることに。それ以来、ウチのプライベートPCはすべてMacになっていました。
昨年夏にhp2133が出て、手軽なWindowsマシンに、とゲットしましたが、やはり自分にとっては中途半端だったせいか、既に手元にはありません。
VAIOらしい、AV性能に満ちあふれたモバイルマシンの登場を待っていたのですが、遂に出ました、type Pが!!
昨日、11:01のメールが届いて、スペックもよくわからない状態で、「さあ、すぐにオーダーを!」と言われて、かなり動揺しましたが、何とかチューニングしてオーダー完了しました。
これに、大容量バッテリーとキャリングケース、液晶保護シートをプラスしました。
来週金曜日の16日に届くようです。昨日、いつもお世話になっているカラーテックさんでtype Pが掲載されたカタログをいただき、「買ってからカタログを見る」というソニースタイルさんならではの状況でございます。(^^)
その後、type F [FZ]が出て、価格の割にはブルーレイも載るし、これならVistaでもいいだろう、と思って購入したのですが、ハードウエアスペックだけではVistaの未熟さをカバーしきれず、たまらずにMacへスイッチすることに。それ以来、ウチのプライベートPCはすべてMacになっていました。
昨年夏にhp2133が出て、手軽なWindowsマシンに、とゲットしましたが、やはり自分にとっては中途半端だったせいか、既に手元にはありません。
VAIOらしい、AV性能に満ちあふれたモバイルマシンの登場を待っていたのですが、遂に出ました、type Pが!!
昨日、11:01のメールが届いて、スペックもよくわからない状態で、「さあ、すぐにオーダーを!」と言われて、かなり動揺しましたが、何とかチューニングしてオーダー完了しました。
これに、大容量バッテリーとキャリングケース、液晶保護シートをプラスしました。
来週金曜日の16日に届くようです。昨日、いつもお世話になっているカラーテックさんでtype Pが掲載されたカタログをいただき、「買ってからカタログを見る」というソニースタイルさんならではの状況でございます。(^^)
Sony Dealer Convention 2008へ行ってきました [Sony Products]
今日は年に一度のSony Dealer Conventionの日。去年はSony Styleさんの申し込み分に当たらず、カラーテックさんの敗者復活枠で参加しましたが、今年は双方から招待状をいただくことができ、2通の封筒を持参し会場の新高輪プリンスホテルへ出かけました。会場は写真撮影禁止ということなので、文章だけのエントリーになりますが、お許しを。
開場時間の10時少し前に到着し、早速Sony Styleさんの受付を済ませて3階へ。朝イチだと言うのにプレゼンテーションシアター手前の3Dシアターには大勢の人が集まっていました。それでもまだ3Dメガネを借りることができ、飛び出す恐竜に思わず手が伸びそうになりながら、あっという間に終了。続いてプレゼンテーションシアターへ進みます。去年はそのまますぐそばが椅子の並べられた部屋だったように記憶していますが、今回は少し階段を上ります。「おっ、ちょっと凝ってるな!」 その先には階段状にシートが配置され、3面スクリーンのあるちょっとしたホール仕立てになっていました。初回なのですがほぼ満席でのスタート。シート左脇に備えられたノイズキャンセリングヘッドフォンを使うように案内があり、ハイビジョンの世界を現在から未来へと紹介する内容でした。そして、終了と同時に前方のスクリーンが取り払われ、その先にはブラビアを中心とした展示スペースが目に飛び込んできました。この仕掛けはなかなかの感動モノでした。さあ、これから見るぞー!って感じに気分は盛り上がっていきます。
スロープを降りると薄々のブラビアZX1をはじめとした新製品の数々。値段はさすがにしますが、例えば狭い寝室でも工夫すると壁面にZX1なら設置できたりして、楽しみが広がりそうです。
ブルーレイのソフトがディスプレイされた横を過ぎると、これまた新製品のレコーダーが並んでいます。一昨年にスゴ録のRDZ-D900Aを購入しているので、去年はさすがにブルーレイには手が出せませんでしたが、今年はいつ出るのかと思っていたら、北京オリンピックが終わってからようやく新製品の投入。やはりフラッグシップのX100に目がいきます。自分的に高ポイントと思ったのはHDMI接続したテレビの画質向上が可能となる高画質回路CREASの搭載。今回発表の全モデルに備わっているとのことで、テレビがそのままでも画質が良くなるのはうれしいことです。
隣の部屋へ移るとサイバーショットのコーナー。DSC-T77とDSC-T700がずらりと置かれていました。思えば一年前にここでDSC-T70を気に入って購入を決めました。T70はスマイルシャッターが目玉でしたが、いざ使うとなるとメニュー階層の深いところまで行かねばならなかったりで、いまいち勝手が良くありませんでした。今年のはこのあたりが改良されていますし、T700などはエッジの効いたデザインで、それが好みではあります。聞けば薄さではT77のほうが上を行っているようなのですが、デザインとしてはT700かな。カラーテック佐藤さんにゴールドのT700を見せていただきましたが、かっこいいですね、やっぱり。
その先には、、、今日のもっとも気になる作品、α900のコーナーがありました。さすがにたくさんの人だかりがしていて、しばらく順番を待ってようやく触ることができました。まず重さが気になっていたのですが、見た目よりは気になりません。α700の重さ+200gもないとのことで、フルサイズ機としては上出来なのではないでしょうか。レンズキットがα900にはありませんので、自分で組み合わせることになります。一番の主力になるであろうバリオゾナーのSAL2470Zを付けてみると、とてもマッチするんですね。しかしこのレンズも合わせて購入するとなると50万超えになってしまいます。自分の手持ちのズームレンズはSAL18200とSAL1680Zで、両方ともDTレンズなんです。SAL70300Gも前から欲しいし、うーん、悩むなあ。
・・・と悩む自分にとどめをさすように、隣にはVAIOのtype A、type Rが展示されていました。今回のモデルチェンジでこの双方とも大きく変化をし、αを使うユーザーを強く意識したマシンになっているんですよね。なんとPhoto Editionなんていうモデルが。これらのモデルは、ディスプレイにつけるフードが用意されていて、type AのPhoto Editionなどは液晶の色の出具合が非常に素晴らしく、これなら写真をあれこれといじりたくなります。type Rが一体型になったのには正直驚きましたが、自分的には歓迎です。場所をとらずに省スペースで、しかも自作機では為し得ない仕上がりが随所にみられ、Vista搭載モデル発表から1年半を経過してようやくVAIOらしいモデルが出てきたな、というのが正直な感想です。type Aとフード、それらを専用のキャリングバッグに入れて、持ち出すことも可能です。しかし、その重量たるやACアダプターやらいろいろ含めると10kgくらいになるそうで、あくまでもクルマでの移動が前提になりますよね。でもいざと言うときに持ち出せることには違いなく、この点が重要な場合もあるんだと思います。CPUがクアッドコアだったりするtype Rとの根本的な違いはありますが、type Aはかなりのハイスペックにしてもまだtype Rよりは安く仕上がるので、いいのではないでしょうか。実際・・・となると、マカーな自分はどうするのか、という問題はありますが。(^^;)
大きな部屋を出るとウォークマンなどのポータブルオーディオのコーナー。今回発表になったのはSシリーズですが、NW-A919/BIを持っている自分的にはあまり気になるものはありませんでした。このコーナーのヒット作は、お風呂ワンセグブラビアXDV-W600だと思います。発表されてから、ウチでは注目製品でして、実物を楽しみにしていました。実際に水の中にチャポンと入れてもバッチリ映ってるのをみると、物欲は上がります。発売はだいぶ先のようですが、コレは購入決定です。あっ、モニターにはずれたら、ですが。(笑)
さらに小部屋の展示が続き、初耳のLife-Xというサービス紹介のコーナーで説明をうけました。ブログやフォトシェアリング、ビデオ共有、など、いろいろな情報共有の手段がありますが、このLife-Xは、これらのポータル的な位置付けになるもので、今月下旬よりベータ運用が開始するのだそうです。新たに友人を探すというよりも、既に気心が知れた仲間でのやりとりに向いていて、セキュリティもそれなりに考えられている様子。ベータ運用に参加できるので、試してみたいと思います。
今年はSDCの直前に怒濤の新製品発表があったので、よくわかっていない状態で今日を迎えました。そのため、本会場の各展示コーナーで時間をかけて見て回ったこともあり、3階を見終わったのは12時20分でした。2時間以上も経っていたんですよね。1階へ下りて、カラーテックさんの基地のある部屋へ行き、しばし休憩をとらせていただきました。
さて、お昼ごはんはSony Styleさんから招待をいただいていて、会場近くのイタリアンレストランへ。前菜から始まって、パスタ、鶏料理、デザートにコーヒーという立派なコースで、お腹の空いていた私たちも十分満足できるボリュームでした。Sony Styleさん、ごちそうさまでした! m(_ _)m
食後は会場へ戻って今度は2階へ。Sony Styleさんのコーナーです。去年はショップさんの招待客は入場できません、と言われたので見られませんでしたが、今年は堂々と中へ入れます。3階を見たあとなので、復習の感じで見て回りました。VAIOのOWNER MADEのコーナーでは、家内が使っているtype Cの新型が並んでいました。液晶サイズは14.1型になり、キーボードも浮き石タイプのアイソレーションキーボードが採用されていて、グッと格が上がった感じです。実際にタイピングしてみた家内も、自分のと違って打ちやすいと言っていました。ピンクのモデルはキーボードもピンクになっていて、おしゃれですね。自分はVistaの初期モデルのtype U、そしてtype F [FZ]を購入したのですが、とにかくVistaがタコなのに嫌気がさして、マカーに変わりました。あれからVistaもSP1が出てパフォーマンスが向上したらしいのですが、それでも余計な負荷をかけないためにはできることならVista Basicを選択するのが正解のような気がしました。Vista発売当初と違って、VAIOオリジナルアプリケーションも充実してきているので、Vistaのお世話にはならなくて済むようですし。Sony Styleさんの会場の最後にスタンプラリーの抽選を済ませて、急いでカラーテックさんの基地へ戻ります。
何が、と言うと、カメラマン馬場信幸先生のα900のセミナーに出るためでした。これも今日楽しみにしていたことで、約1時間のお話はあっという間でした。α900はファインダーの出来が抜きんでていること、インテリジェントプレビュー機能の便利さ、2460万画素という膨大な情報量の活用テクニックなど、興味をひく話題ばかりで、物欲メーターがあがらない訳がありません。
・・・という感じで、気がついてみると夕方になっていました。終了時刻近くまで結局会場にいましたが、開発者セミナーなど参加したかったイベントも取りこぼしていて、願わくはもう一日開催していただければなあ、とちょっと悔やまれるところもありました。しかし、真っ先にα900を触ることができたり、馬場先生のお話を聴けたり、と、とても収穫の多い有意義な一日となりました。Sony Styleさん、お世話になったカラーテックさん、お会いしたブロガーの皆さん、楽しいひとときを有り難うございました。m(_ _)m
開場時間の10時少し前に到着し、早速Sony Styleさんの受付を済ませて3階へ。朝イチだと言うのにプレゼンテーションシアター手前の3Dシアターには大勢の人が集まっていました。それでもまだ3Dメガネを借りることができ、飛び出す恐竜に思わず手が伸びそうになりながら、あっという間に終了。続いてプレゼンテーションシアターへ進みます。去年はそのまますぐそばが椅子の並べられた部屋だったように記憶していますが、今回は少し階段を上ります。「おっ、ちょっと凝ってるな!」 その先には階段状にシートが配置され、3面スクリーンのあるちょっとしたホール仕立てになっていました。初回なのですがほぼ満席でのスタート。シート左脇に備えられたノイズキャンセリングヘッドフォンを使うように案内があり、ハイビジョンの世界を現在から未来へと紹介する内容でした。そして、終了と同時に前方のスクリーンが取り払われ、その先にはブラビアを中心とした展示スペースが目に飛び込んできました。この仕掛けはなかなかの感動モノでした。さあ、これから見るぞー!って感じに気分は盛り上がっていきます。
スロープを降りると薄々のブラビアZX1をはじめとした新製品の数々。値段はさすがにしますが、例えば狭い寝室でも工夫すると壁面にZX1なら設置できたりして、楽しみが広がりそうです。
ブルーレイのソフトがディスプレイされた横を過ぎると、これまた新製品のレコーダーが並んでいます。一昨年にスゴ録のRDZ-D900Aを購入しているので、去年はさすがにブルーレイには手が出せませんでしたが、今年はいつ出るのかと思っていたら、北京オリンピックが終わってからようやく新製品の投入。やはりフラッグシップのX100に目がいきます。自分的に高ポイントと思ったのはHDMI接続したテレビの画質向上が可能となる高画質回路CREASの搭載。今回発表の全モデルに備わっているとのことで、テレビがそのままでも画質が良くなるのはうれしいことです。
隣の部屋へ移るとサイバーショットのコーナー。DSC-T77とDSC-T700がずらりと置かれていました。思えば一年前にここでDSC-T70を気に入って購入を決めました。T70はスマイルシャッターが目玉でしたが、いざ使うとなるとメニュー階層の深いところまで行かねばならなかったりで、いまいち勝手が良くありませんでした。今年のはこのあたりが改良されていますし、T700などはエッジの効いたデザインで、それが好みではあります。聞けば薄さではT77のほうが上を行っているようなのですが、デザインとしてはT700かな。カラーテック佐藤さんにゴールドのT700を見せていただきましたが、かっこいいですね、やっぱり。
その先には、、、今日のもっとも気になる作品、α900のコーナーがありました。さすがにたくさんの人だかりがしていて、しばらく順番を待ってようやく触ることができました。まず重さが気になっていたのですが、見た目よりは気になりません。α700の重さ+200gもないとのことで、フルサイズ機としては上出来なのではないでしょうか。レンズキットがα900にはありませんので、自分で組み合わせることになります。一番の主力になるであろうバリオゾナーのSAL2470Zを付けてみると、とてもマッチするんですね。しかしこのレンズも合わせて購入するとなると50万超えになってしまいます。自分の手持ちのズームレンズはSAL18200とSAL1680Zで、両方ともDTレンズなんです。SAL70300Gも前から欲しいし、うーん、悩むなあ。
・・・と悩む自分にとどめをさすように、隣にはVAIOのtype A、type Rが展示されていました。今回のモデルチェンジでこの双方とも大きく変化をし、αを使うユーザーを強く意識したマシンになっているんですよね。なんとPhoto Editionなんていうモデルが。これらのモデルは、ディスプレイにつけるフードが用意されていて、type AのPhoto Editionなどは液晶の色の出具合が非常に素晴らしく、これなら写真をあれこれといじりたくなります。type Rが一体型になったのには正直驚きましたが、自分的には歓迎です。場所をとらずに省スペースで、しかも自作機では為し得ない仕上がりが随所にみられ、Vista搭載モデル発表から1年半を経過してようやくVAIOらしいモデルが出てきたな、というのが正直な感想です。type Aとフード、それらを専用のキャリングバッグに入れて、持ち出すことも可能です。しかし、その重量たるやACアダプターやらいろいろ含めると10kgくらいになるそうで、あくまでもクルマでの移動が前提になりますよね。でもいざと言うときに持ち出せることには違いなく、この点が重要な場合もあるんだと思います。CPUがクアッドコアだったりするtype Rとの根本的な違いはありますが、type Aはかなりのハイスペックにしてもまだtype Rよりは安く仕上がるので、いいのではないでしょうか。実際・・・となると、マカーな自分はどうするのか、という問題はありますが。(^^;)
大きな部屋を出るとウォークマンなどのポータブルオーディオのコーナー。今回発表になったのはSシリーズですが、NW-A919/BIを持っている自分的にはあまり気になるものはありませんでした。このコーナーのヒット作は、お風呂ワンセグブラビアXDV-W600だと思います。発表されてから、ウチでは注目製品でして、実物を楽しみにしていました。実際に水の中にチャポンと入れてもバッチリ映ってるのをみると、物欲は上がります。発売はだいぶ先のようですが、コレは購入決定です。あっ、モニターにはずれたら、ですが。(笑)
さらに小部屋の展示が続き、初耳のLife-Xというサービス紹介のコーナーで説明をうけました。ブログやフォトシェアリング、ビデオ共有、など、いろいろな情報共有の手段がありますが、このLife-Xは、これらのポータル的な位置付けになるもので、今月下旬よりベータ運用が開始するのだそうです。新たに友人を探すというよりも、既に気心が知れた仲間でのやりとりに向いていて、セキュリティもそれなりに考えられている様子。ベータ運用に参加できるので、試してみたいと思います。
今年はSDCの直前に怒濤の新製品発表があったので、よくわかっていない状態で今日を迎えました。そのため、本会場の各展示コーナーで時間をかけて見て回ったこともあり、3階を見終わったのは12時20分でした。2時間以上も経っていたんですよね。1階へ下りて、カラーテックさんの基地のある部屋へ行き、しばし休憩をとらせていただきました。
さて、お昼ごはんはSony Styleさんから招待をいただいていて、会場近くのイタリアンレストランへ。前菜から始まって、パスタ、鶏料理、デザートにコーヒーという立派なコースで、お腹の空いていた私たちも十分満足できるボリュームでした。Sony Styleさん、ごちそうさまでした! m(_ _)m
食後は会場へ戻って今度は2階へ。Sony Styleさんのコーナーです。去年はショップさんの招待客は入場できません、と言われたので見られませんでしたが、今年は堂々と中へ入れます。3階を見たあとなので、復習の感じで見て回りました。VAIOのOWNER MADEのコーナーでは、家内が使っているtype Cの新型が並んでいました。液晶サイズは14.1型になり、キーボードも浮き石タイプのアイソレーションキーボードが採用されていて、グッと格が上がった感じです。実際にタイピングしてみた家内も、自分のと違って打ちやすいと言っていました。ピンクのモデルはキーボードもピンクになっていて、おしゃれですね。自分はVistaの初期モデルのtype U、そしてtype F [FZ]を購入したのですが、とにかくVistaがタコなのに嫌気がさして、マカーに変わりました。あれからVistaもSP1が出てパフォーマンスが向上したらしいのですが、それでも余計な負荷をかけないためにはできることならVista Basicを選択するのが正解のような気がしました。Vista発売当初と違って、VAIOオリジナルアプリケーションも充実してきているので、Vistaのお世話にはならなくて済むようですし。Sony Styleさんの会場の最後にスタンプラリーの抽選を済ませて、急いでカラーテックさんの基地へ戻ります。
何が、と言うと、カメラマン馬場信幸先生のα900のセミナーに出るためでした。これも今日楽しみにしていたことで、約1時間のお話はあっという間でした。α900はファインダーの出来が抜きんでていること、インテリジェントプレビュー機能の便利さ、2460万画素という膨大な情報量の活用テクニックなど、興味をひく話題ばかりで、物欲メーターがあがらない訳がありません。
・・・という感じで、気がついてみると夕方になっていました。終了時刻近くまで結局会場にいましたが、開発者セミナーなど参加したかったイベントも取りこぼしていて、願わくはもう一日開催していただければなあ、とちょっと悔やまれるところもありました。しかし、真っ先にα900を触ることができたり、馬場先生のお話を聴けたり、と、とても収穫の多い有意義な一日となりました。Sony Styleさん、お世話になったカラーテックさん、お会いしたブロガーの皆さん、楽しいひとときを有り難うございました。m(_ _)m
DSC-T700体験セミナー [Sony Products]
本題に入る前に・・・
2007年初めからスタートしたこのブログですが、1年8か月目に1000nice!を達成することができました。いつも訪問してくださる皆様、本当にありがとうございます!
今回1000nice!をふんでくださったのは、takemoviesさんでした。ありがとうございます!
更新もままならないサボリ者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
さて、今日の出来事を。写真無しの殺風景なエントリーですが、よろしければおつきあいください。
昨日から予約発売が開始になったサイバーショットDSC-T700。自分は去年の秋にDSC-T70を購入して、主にスナップやブツ撮りに使っているのですが、今回のT700は薄いのでより持ち運びがしやすいだろう、ということと、液晶の解像度がグンと上がったりしていて、良かったら買い換えてもいいかな、と、なんとなく思っていました。
そんな折、ソニーさんからのメールでDSC-T700を体験できるセミナーが銀座のソニービルで開かれる情報を得て、早速申し込んだところ、受講できるということで、本日行ってきました。
ソニーのセミナーが開かれるのは、普段だと機材がいっぱいのセミナールームだと思うんですが、今回はひとつフロアをあがったところにある小さな会議室が会場。DSC-T700が一人一台ずつ、自由に使えるようになっていました。
セミナーの講師はお馴染みの吉住志穂先生。1時間半のうち、前半の1時間を使って、新製品であるT700の機能や使い方、花の撮影のコツなどのレクチャーがあり、残りの30分で、会場に用意された花や小物などを自由に撮影して、希望者はサイバーショットステーション経由でブラビアに映し出して鑑賞、といった具合でした。
自分の手にしたT700のカラーはピンク。この色は自分ではちょっと持てないですが、キレイでした。注目の高解像度液晶は、3.5インチという筐体いっぱいの大型サイズで、ほとんどすべての操作をタッチパネルで行うもの。撮影した直後のプレビューではあまりこれまでと変わらない印象なのですが、再生モードで確認すると違いがはっきりわかります。とくにピントを確認するのに拡大させてみたりすると、これまでの機種よりも液晶の性能が高いことが明らか。
自分のT70と比べて便利だなと思った点が、マクロモードに自動で切り替わるところ。これまでその都度マクロを指定していたので、近くのものにレンズを向けただけでマクロになるのは有り難いというか手間が省けて嬉しいんです。
内蔵メモリが4GBというのも、メモステが無くても心配無用という点でいいと思います。いまは撮ったらその日のうちにPCに取り込んでいますが、T700だと、これをさぼっても済みそうで、データのバックアップという意味では逆に不安ではあるのですが。
面白いのは加工の機能。星をキラキラさせたり指定したところだけにカラーを残したり、撮ったあとも遊べるのがサイバーショットらしくていいですね。これも既存のモデルで対応しているのでしょうけど、自分は初めてでとても新鮮でした。
あれだけ液晶が大きいと気になるのが電池の持ち具合。吉住先生のお話では、フラッシュを使わずにフル充電から使い始めて、一日どんどん撮って240枚くらいいけた、とのことでした。機能が面白いのと、なんでも液晶をタッチしての操作なので、自分的にはもう少し少ない枚数で考えておく必要があるのかもしれないな、と感じました。
肝心の薄さについてですが、たしかにT70から比べると数ミリ薄くなっており、側面のカラーの部分と一回り小さい後部液晶周辺の黒い部分(斜めに切り込んでいる)の組み合わせによる視覚的な効果もあって、実際よりも薄くみえます。これはデザインが優れているところだと思います。また、レンズカバーの部分がT70と比べてとても薄くなっていて、エッジが効いたところなどは自分の好みに合います。
T700の機能をいろいろと使っていて、プログラムオートにすると露出補正やISO調整などいろんなことがいじれるんだなあ、と思っていたのですが、これって自分のT70でも出来ることだった、と今頃になって気付く間抜け者でした。思い返せばT70を買った時期ってあれこれといろんな買い物をしていて、他のものに気を取られていたのもあって、あまりよく研究もせずに適当に使っていたことを反省。
でも、マクロオートをはじめ、T700に備わったあの液晶を使い始めると、他のサイバーショットがかすむぐらいの勢いで、、、 買い換えようかなあ、とマジメに検討中。(^^)
2007年初めからスタートしたこのブログですが、1年8か月目に1000nice!を達成することができました。いつも訪問してくださる皆様、本当にありがとうございます!
今回1000nice!をふんでくださったのは、takemoviesさんでした。ありがとうございます!
更新もままならないサボリ者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
さて、今日の出来事を。写真無しの殺風景なエントリーですが、よろしければおつきあいください。
昨日から予約発売が開始になったサイバーショットDSC-T700。自分は去年の秋にDSC-T70を購入して、主にスナップやブツ撮りに使っているのですが、今回のT700は薄いのでより持ち運びがしやすいだろう、ということと、液晶の解像度がグンと上がったりしていて、良かったら買い換えてもいいかな、と、なんとなく思っていました。
そんな折、ソニーさんからのメールでDSC-T700を体験できるセミナーが銀座のソニービルで開かれる情報を得て、早速申し込んだところ、受講できるということで、本日行ってきました。
ソニーのセミナーが開かれるのは、普段だと機材がいっぱいのセミナールームだと思うんですが、今回はひとつフロアをあがったところにある小さな会議室が会場。DSC-T700が一人一台ずつ、自由に使えるようになっていました。
セミナーの講師はお馴染みの吉住志穂先生。1時間半のうち、前半の1時間を使って、新製品であるT700の機能や使い方、花の撮影のコツなどのレクチャーがあり、残りの30分で、会場に用意された花や小物などを自由に撮影して、希望者はサイバーショットステーション経由でブラビアに映し出して鑑賞、といった具合でした。
自分の手にしたT700のカラーはピンク。この色は自分ではちょっと持てないですが、キレイでした。注目の高解像度液晶は、3.5インチという筐体いっぱいの大型サイズで、ほとんどすべての操作をタッチパネルで行うもの。撮影した直後のプレビューではあまりこれまでと変わらない印象なのですが、再生モードで確認すると違いがはっきりわかります。とくにピントを確認するのに拡大させてみたりすると、これまでの機種よりも液晶の性能が高いことが明らか。
自分のT70と比べて便利だなと思った点が、マクロモードに自動で切り替わるところ。これまでその都度マクロを指定していたので、近くのものにレンズを向けただけでマクロになるのは有り難いというか手間が省けて嬉しいんです。
内蔵メモリが4GBというのも、メモステが無くても心配無用という点でいいと思います。いまは撮ったらその日のうちにPCに取り込んでいますが、T700だと、これをさぼっても済みそうで、データのバックアップという意味では逆に不安ではあるのですが。
面白いのは加工の機能。星をキラキラさせたり指定したところだけにカラーを残したり、撮ったあとも遊べるのがサイバーショットらしくていいですね。これも既存のモデルで対応しているのでしょうけど、自分は初めてでとても新鮮でした。
あれだけ液晶が大きいと気になるのが電池の持ち具合。吉住先生のお話では、フラッシュを使わずにフル充電から使い始めて、一日どんどん撮って240枚くらいいけた、とのことでした。機能が面白いのと、なんでも液晶をタッチしての操作なので、自分的にはもう少し少ない枚数で考えておく必要があるのかもしれないな、と感じました。
肝心の薄さについてですが、たしかにT70から比べると数ミリ薄くなっており、側面のカラーの部分と一回り小さい後部液晶周辺の黒い部分(斜めに切り込んでいる)の組み合わせによる視覚的な効果もあって、実際よりも薄くみえます。これはデザインが優れているところだと思います。また、レンズカバーの部分がT70と比べてとても薄くなっていて、エッジが効いたところなどは自分の好みに合います。
T700の機能をいろいろと使っていて、プログラムオートにすると露出補正やISO調整などいろんなことがいじれるんだなあ、と思っていたのですが、これって自分のT70でも出来ることだった、と今頃になって気付く間抜け者でした。思い返せばT70を買った時期ってあれこれといろんな買い物をしていて、他のものに気を取られていたのもあって、あまりよく研究もせずに適当に使っていたことを反省。
でも、マクロオートをはじめ、T700に備わったあの液晶を使い始めると、他のサイバーショットがかすむぐらいの勢いで、、、 買い換えようかなあ、とマジメに検討中。(^^)
VAIO Experience Meetingに行ってきました [Sony Products]
しばらく前のある日、ソニースタイルさんから見慣れない形のパッケージが送られてきました。
中を開けると、半透明の袋に入れられた意味ありげな封筒状のものが。
取り出すと、折り畳んだリーフが出てきました。
開いてみると、有名な方からの謎めいたメッセージが書かれています。例えば・・・
そういえば、もちろん! PCにはドキドキしたいよね! と思いながら広げると、Meetingの招待状になっていました。
そして今日・・・ これを持って会社帰りに会場の六本木ヒルズへダッシュ。なんとかスタート時間に間に合いました。
案内された部屋では、いすがズラリと並べられ、既にたくさんの方が着席されていました。前方にステージとプレゼン用スクリーン。Dealers ConventionのVAIO版といった感じです。
開始時刻の19:15をやや回った頃、アナウンスとともにソニースタイルの杉山社長が登壇です。
「はやくtype Zを見せろ、というところかもしれませんが、今少しご辛抱ください」という感じで、ソニースタイルさんで始まった新しい各種サービスなどの紹介がありました。
続いて、副社長さんが登壇し、VAIOが今日から「Visual Audio Intelligent Organizer」の意味に変わったことなどのお話がありました。
そして、約15分程度のスピーチの後、後方に用意された「体験コーナー」の入り口が開けられて皆さんぞくぞくと中へ。
私が入ったすぐのところには今回の目玉とも言えるtype Zの実機と内部パーツの展示がされていました。
type Zはtype SZからの進化形と思えますが、サイズをコンパクトにするために、物理的に変えられない部分(ドライブなど)以外の、基盤とCPUファンのさらなる小型化を実現したそうです。また、ドライブはカバーを取り除いて軽量化したり、CPUファンも最高スペックのプロセッサーでは熱量が大きいので、そのプロセッサーを搭載したモデルだけ特別にチューニングしたファンを組み込んである、とのことでした。
また、説明員の方からの強いメッセージとして、キーボードの質の向上がありました。パームレスト部分も含めて一枚化したパネルとキーボードの接合の度合いが強化されていて、どこのキーをおしてもたわんだりすることが無いそうです。剛性も高く、安心して長く使っていけるモデルである、と非常に力の入った説明でした。自分的には、このtype ZはVAIOのなかでもかなり高品質なモデルとの印象を強く受けました。
「SSDモデルではブルーレイが選択できないが、その理由は?」と尋ねてみたところ、ブルーレイはその容量のため、書き込み時に相応の空きスペースを必要とするので、SSDモデルだとこれを確保するのが難しいので、SSDと排他の形を取った、との回答でした。なるほどなるほど。
その後、今回の発表で唯一Giga Pocket Digitalが搭載されたtype FWを見学。以前type FZを使っていたので、大きさなどはほぼ同じですが、それに地デジがx2で載ってしまったんですよね。ちょうど説明していただいた方は液晶の担当だったのですが、2種類の液晶のtype FWが並んで展示されていて、ピュアカラーのほうが鮮明で、青や赤などがブライト!って感じに表現されていました。しかし、底面はB-CASの部分が出っ張っていたり、地デジがあってもHDDの容量がそれほど大きくなかったり、と、自分的にはややどっちつかずの感が否めませんでした。
最後は、目下のところ気になっているTP1。ちょうど自宅にあるBRAVIAと同じ大きさの画面に繋がれていたので、見え方などが参考になりました。しかしきびきびと動きますね、TP1。その横に地デジのチューナーが展示されていましたが、メモステをちょっと大きくしたくらいの小型のものにビックリ。
VAIOの展示は現在販売されているモデルすべて、という感じでした。そのほか、バッグ類も展示がありました。
帰り際にいただいたお土産をご紹介します。白いソニースタイルと入った袋には、、、
最新のVAIOカタログと、NTT系のネットサービスと連動した動画配信の紹介パンフ、それに美味しそうな洋菓子!
お菓子でも食べながら、カタログをゆっくり眺めましょうか。・・・って、もうこんな時間。(@@;)
中を開けると、半透明の袋に入れられた意味ありげな封筒状のものが。
取り出すと、折り畳んだリーフが出てきました。
開いてみると、有名な方からの謎めいたメッセージが書かれています。例えば・・・
そういえば、もちろん! PCにはドキドキしたいよね! と思いながら広げると、Meetingの招待状になっていました。
そして今日・・・ これを持って会社帰りに会場の六本木ヒルズへダッシュ。なんとかスタート時間に間に合いました。
案内された部屋では、いすがズラリと並べられ、既にたくさんの方が着席されていました。前方にステージとプレゼン用スクリーン。Dealers ConventionのVAIO版といった感じです。
開始時刻の19:15をやや回った頃、アナウンスとともにソニースタイルの杉山社長が登壇です。
「はやくtype Zを見せろ、というところかもしれませんが、今少しご辛抱ください」という感じで、ソニースタイルさんで始まった新しい各種サービスなどの紹介がありました。
続いて、副社長さんが登壇し、VAIOが今日から「Visual Audio Intelligent Organizer」の意味に変わったことなどのお話がありました。
そして、約15分程度のスピーチの後、後方に用意された「体験コーナー」の入り口が開けられて皆さんぞくぞくと中へ。
私が入ったすぐのところには今回の目玉とも言えるtype Zの実機と内部パーツの展示がされていました。
type Zはtype SZからの進化形と思えますが、サイズをコンパクトにするために、物理的に変えられない部分(ドライブなど)以外の、基盤とCPUファンのさらなる小型化を実現したそうです。また、ドライブはカバーを取り除いて軽量化したり、CPUファンも最高スペックのプロセッサーでは熱量が大きいので、そのプロセッサーを搭載したモデルだけ特別にチューニングしたファンを組み込んである、とのことでした。
また、説明員の方からの強いメッセージとして、キーボードの質の向上がありました。パームレスト部分も含めて一枚化したパネルとキーボードの接合の度合いが強化されていて、どこのキーをおしてもたわんだりすることが無いそうです。剛性も高く、安心して長く使っていけるモデルである、と非常に力の入った説明でした。自分的には、このtype ZはVAIOのなかでもかなり高品質なモデルとの印象を強く受けました。
「SSDモデルではブルーレイが選択できないが、その理由は?」と尋ねてみたところ、ブルーレイはその容量のため、書き込み時に相応の空きスペースを必要とするので、SSDモデルだとこれを確保するのが難しいので、SSDと排他の形を取った、との回答でした。なるほどなるほど。
その後、今回の発表で唯一Giga Pocket Digitalが搭載されたtype FWを見学。以前type FZを使っていたので、大きさなどはほぼ同じですが、それに地デジがx2で載ってしまったんですよね。ちょうど説明していただいた方は液晶の担当だったのですが、2種類の液晶のtype FWが並んで展示されていて、ピュアカラーのほうが鮮明で、青や赤などがブライト!って感じに表現されていました。しかし、底面はB-CASの部分が出っ張っていたり、地デジがあってもHDDの容量がそれほど大きくなかったり、と、自分的にはややどっちつかずの感が否めませんでした。
最後は、目下のところ気になっているTP1。ちょうど自宅にあるBRAVIAと同じ大きさの画面に繋がれていたので、見え方などが参考になりました。しかしきびきびと動きますね、TP1。その横に地デジのチューナーが展示されていましたが、メモステをちょっと大きくしたくらいの小型のものにビックリ。
VAIOの展示は現在販売されているモデルすべて、という感じでした。そのほか、バッグ類も展示がありました。
帰り際にいただいたお土産をご紹介します。白いソニースタイルと入った袋には、、、
最新のVAIOカタログと、NTT系のネットサービスと連動した動画配信の紹介パンフ、それに美味しそうな洋菓子!
お菓子でも食べながら、カタログをゆっくり眺めましょうか。・・・って、もうこんな時間。(@@;)
特典ストラップが届きました [Sony Products]
α350が届いて3週間ほどになりますが、週末にあまり天気が良くないのと、スケジュールが噛み合わなくて、写真遠足ができていないんですよね。そんななか・・・
いつもの黒い箱が届きました。
一瞬、「何か頼んでたっけ?」とあせりましたが、箱から出てきた明細書は・・
請求額ゼロ。ん? あっ! そうです、α350シルキーゴールドの特典だったストラップが届いたんです。
とくに説明の紙などは無く、保護袋に入ったストラップが入っていました。
ストラップの両端には、αの押し型が付いています。標準モデルとして付いてきたものと比べると、1.5倍くらい長いです。たしかにカメラに取り付けてみると、斜めがけが出来るようになっていました。
α700は比較的重量があるので、伸縮性のあるストラップを買いましたが、α350だとそれほどでも無いと感じます。700から持ち変えると特に。
せっかくいただいたので、他には無い斜めがけストラップ装着で行ってみることにします。
いつもの黒い箱が届きました。
一瞬、「何か頼んでたっけ?」とあせりましたが、箱から出てきた明細書は・・
請求額ゼロ。ん? あっ! そうです、α350シルキーゴールドの特典だったストラップが届いたんです。
とくに説明の紙などは無く、保護袋に入ったストラップが入っていました。
ストラップの両端には、αの押し型が付いています。標準モデルとして付いてきたものと比べると、1.5倍くらい長いです。たしかにカメラに取り付けてみると、斜めがけが出来るようになっていました。
α700は比較的重量があるので、伸縮性のあるストラップを買いましたが、α350だとそれほどでも無いと感じます。700から持ち変えると特に。
せっかくいただいたので、他には無い斜めがけストラップ装着で行ってみることにします。